外付けのデバイスを使うにはM1 Macbookでまだ制約があり、またDesk Spaceも制約があるため、Remote Work用にクラムシェルで15inch 2018をセットアップしました。
MacBookでシンクライアントに繋ぐにはUSキーボードじゃないとキー配置で苦労します。
そのためUSキーボードを選択しています。
Contents table
1.セットアップしたMacBookの仕様
2.Remote Workに必要な最低限のアクセサリー
1.セットアップしたMacBookの仕様
型番;MacBook Pro 15 2018
CPU;2.6GHz 6コア intel core i7(第8世代)
内部ストレージ;1TB
メモリ;32GB
グラフィックボード;Radion Pro Vega 20 4GB
CINEBENCHの数値
Open GL 104.53 fps
CPU 916cb
CPU single 178cb
ベンチマークの数値は記述のMacBook Pro 13inch 2019より低いし、操作感もあまり変わらず。
多分動画編集とマルチタスクで差が大きく出るのではないかと思ってます。
Remote Workでは作業アプリケーションを使いながらシンクライアントにつないだりRemote会議システムに同時につないだりする必要があるので。
2.Remote Workに必要な最低限のアクセサリー
まずはディスプレーとwebカメラ。
ディスプレーは24.5inchを使っています。(詳しくはまたの機会)
キーボード;3台同時接続可能、Mac US配列(コストパフォーマンス重視)
マウス;BUFFALO premium Fit(Bluetooth,サイズ重視)
マジックトラックパッド(動画編集ではマウスよりトラックパッドが使いやすい)
シンクライアントにMacBookでアクセスする場合、キーボードはUSキーボードが絶対必要。
このあたりを次まとめていきたいと思います。